2010年03月17日 12:53:34
この店長は見事なアナログ人間なので、こうして新しいデジタルなおもちゃを手にすると、 驚きながらもずっと遊んでいます。 携帯からブログの更新ができるのも、今日パソコンをいじっていて判明しました。 そういえば、よく芸能人がやっていましたね。 せっかくなので画像も載せてみましょ。 先週末、伊豆に潜りに行った時に仲間が差し入れてくれた名酒《獺祭(だっさい)》。 メチャクチャ旨い酒でした。私が着いた時には一口しか残ってませんでしたが・・・。 N野さん、またよろしくね。
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以前のパソコンが壊れて、アドレスを失ってしまっていたので
ご無沙汰してしまいました。
先日、奥さんがお見えになられてホームページ開設の件をお話したので、今か今かと連絡をお待ちしていました。
お元気そうで何よりです。チビの写真とかお送りしますので
是非、以下のアドレスにメールをいただけませんか?
otoiawase@marumatsuya.com
2歳になりました。大変ですが、楽しんでいますよ。
幾つになりましたか?
お店のほうは順調のようですね。
このページ楽しみですね。
今までは目だけにピントが合って、あとはぼやけさせた
写真が好きでしたが、あの図鑑を見て以来考え方が
変わりました。難しいけど、楽しいです。これからも
アドバイスお願いいたしますね!
>葉山好きダイバー様
図鑑の写真に関しては、当然の事ながら種の同定ができるような絵が求められる訳で、「全身が見えていて、真横・ヒレ全開じゃないと使ってあげないよ。」と矢野さんから言われていました。
もうこれは粘るしかないです。鶴見川での撮影では、入った時点で透明度15センチ、ヘドロが落ち着くまでに
10分・・・まずそこからのスタートで、ちょっと向きを変えただけで、ヘドロが舞い上がり同じ事の繰り返し・・・。10枚撮影するのに1時間以上かかりました。それでも、至極の時間でしたねぇ(笑)。
基本的には、海中で出会った生物や風景を自分の感性で
撮影するのが大切な訳で、あとは故意にはずすのは別として、ピントさえ合っていればそれは立派な作品だと思います。頑張ってください!
私も本当にハゼが好きで、一生懸命カメラを
向けているのですが、あの図鑑のような
ヒレ全開の写真は全く撮れません(泣)。
店長さんのネジリンボウとか、凄いじゃないですか!
・・・というか、他のニクハゼやらウロハゼやら
アシシロハゼやらは聞いた事もないし・・・(笑)。
是非、今度写真撮影講座を開いてください!
(すみません、お酒の話題じゃなくて。)
西表の矢野さんが声をかけてくれ、ちょっと頑張って
みようかな?と、それはいろいろな所で潜りました。
鶴見川(当時、日本ワースト1でした)・多摩川・
シーパラ脇の野島・・・中でもやはりお膝元の鶴見川は
今まで探していたハゼがわんさかいて、パラダイス!
でした(笑)。
葉山は私が育った海でもあり、今でも時々潜りに
行きますよ。さすがに鶴見川はとんと御無沙汰ですね。
そう言われてみたら、たまには潜ってみたく
なりましたねぇ。
御近所みたいだし、御一緒しますか(笑)?
お店に来ていただければ、他にもヒ○ハゼやア○ハゼ等
図鑑に載っていない秘蔵の“究極泥ハゼ”写真を
お見せいたしますよ。
確か、磯子区在住のトリマーさんですよね。
『獺祭』なんですが、私も八方手を尽くしたのですが
ダメでした。ごめんなさい・・・。
懲りずにまた遊びにいらしてくださいな!
こんなところで再会するとは思ってもいませんでした。
これからもちょくちょく遊びに来ます。
さて、画像にある『獺祭』!大好きな日本酒です。
私も御一緒したいです。
・・・だけど、海は苦手・・・。
是非、丸松屋さんで仕入れてください!
速攻で買いに行きます!